FacebookTwitterHatenaLine

2018.12.02

フリーランスで働くということ

FacebookTwitterHatenaLine

フリーランスとは?

フリーランスというのは、特定の企業や団体等の組織に属さず、自分の知識やスキルを提供して収入を得る個人事業主等の独立した形態になることを言います。

組織に属さないので、縛りが無く自由に仕事ができる反面、会社に守られていないのでリスクも大きくなります。

 

売れるか売れないかはすべて自分次第

会社員であれば、営業は営業マンが担当するように、業務は分散されます。しかし、フリーランスの場合は、全ての業務を自分でやらなければなりません。

例えば、フリーランスのコピーライターの場合、セールスコピーを書くのが得意でも、対面営業やプロジェクトマネジメントが苦手だとしたら、仕事を完結させるのが困難になります。営業ができなければ、仕事が取れず、コピーを書く仕事の機会も無くなり、収入も得られません。

 

事務作業や、経理関係について

たとえば、税金の申告や、日々の経理管理等、事務作業は意外とあります。ただ、今は簡単に使える会計ソフトもあるので、上手に活用すれば大幅に負担を減らせるでしょう。

特に確定申告を自分でやる場合、日々の収支記録をこまめにつけておくことをお勧めします。そうすれば、確定申告の際に作業を短時間で効率よく行えるからです。

 

フリーランスのメリット

会社員のように組織に属している場合、基本的には会社の規則・ルールに従う義務あります。自分がやりたい仕事だけできるとは限らず、やりたくない仕事をやらなければならないことも多々あります。

しかし、フリーランスなら、自分の得意な仕事、やりたい仕事を自由に選べます。したがって、どれだけ稼ぐかも自分次第で決められます。また、毎日会社に通わなければならないわけではないので、働く場所や時間も自分で決められます。

 

フリーランスのリスク

まず、会社員と違って社会保険や福利厚生などはありません。当然、毎月決まった日に決まった給料がもらえることもありません。

そして、法人より信用力が劣るため、融資を受けたり、仕事を獲得したりするのに不利な傾向があることから、全てを自力で賄う必要があるので、相応の力量が求められます。

よくあるのは、会社員として優秀だからと自信を持って独立したら、全く仕事を獲得できずに廃業してしまうパターンです。

 

フリーランスになるには?

一般的なのは、会社員として働き、ある程度のスキルや見込客を得てから、その延長線で独立しフリーランスになるパターンです。また、本業の時間外で独学で勉強したり、副業してフリーランスになる場合もあります。

あるいは学生時代からスキルを磨いて仕事を始め、卒業しても就職せず、そのままフリーランスとして独立する人もいます。

いずれにせよ、フリーランスとしてやっていくには、主体的に行動し、世の中の流れや最新情報に敏感でなければなりません。

 

まとめ

フリーランスになる道は決して簡単とは言えません。十分なスキルがあることは大前提ですが、それだけでは足りません。特に独立当初は全てを自分でやることになるでしょう。常に前向きに主体的に考えて行動できること、それがフリーランスに必須な条件だと言えます。

<参考リンク>

会社員もフリーランスも、スマホでカンタンに確定申告をする方法とは?

社会に広がるフリーランスの働き方革命

TP Interview 002:日替わりBar Tonzura オーナー 櫻井謙充(前編)

FacebookTwitterHatenaLine
FacebookTwitterHatenaLine