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2018.11.21

お店が「ロッカー」「クローク」に早変わり!?日常から生まれるビジネスアイデア

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ビジネスで成功するための重要なポイントの一つは、どんなアイディアをビジネスにするかです。しかし、「なかなかいいアイディアが浮かばない」という人も多いでしょう。
そんなとき、どうすれば良いのでしょうか?

全てのビジネスは、形は違えど「問題解決」につながります。今回の話は、身近にある見落とされがちな問題をうまく解決したビジネスアイディアの事例です。

旅行や買い物の際、荷物を預けたいときに限ってコインロッカーが見つからない、空いていない・・・。
そんな問題を解決してくれるのが「ecbo cloak(エクボクローク)」です。カフェやショップなど、店舗の空きスペースを利用して、荷物を預ける仕組みを実現したサービスです。
コインロッカー不足で利用希望者が利用できないという問題を解決すると同時に、店舗側は遊んでいる空きスペースを活用して売上を上げられるという一石二鳥のビジネスアイディアと言えます。

まず、荷物を預けたい人はネットで預ける場所を探して予約をします。支払いもクレジットカードで事前に済まし、料金もコインロッカー並のバッグサイズで1日当たり300円、スーツケースサイズで600円で利用可能です。
そのあとの流れとしては、荷物を預けると写真付き証明メールが届きます。
また、荷物を受け取るときはその証明メールを見せるだけで、鍵を持ち歩く必要がありません。一般的なコインロッカーには収まらないスキー用品やベビーカーなどの大型荷物も預けることができます。

一方、荷物を預かる店舗側は利用料の50%を受け取れます。
空きスペースを利用して収入を増やせるだけでなく、ついでにお店のサービスも利用してもらえると売上向上にもつながる仕組みです。さらに、設備投資も不要で、気軽に始められることろがポイントの一つです。
現在は、JR東日本やJR西日本、日本郵便などとも提携しており、荷物を預けられる場所が増えています。

このように、普段の生活でのちょっとした問題を見落とさずに、どうすれば解決できるか、と考えるようにするとビジネスアイディアになりやすくなります。
あなたもちょっとした不便や不満を感じたとき、どうすれば解決できるかを考えて、ビジネスアイディアに結びつけてみてはいかがでしょうか?

ビジネスアイデアの考え方や、その具体的なアイデアの実例が気になる場合には、是非【起業アイディアの考え方】、【5つのおすすめ起業法】も併せてご参考くださいませ。

<参考リンク>
5つのおすすめ起業法

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起業で失敗する3つのパターン

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