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2019.01.14

起業を成功させる重要な目標設定方法

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起業において最も重要なことの一つ。それは目標設定です。なぜなら、目標がなければ達成がないので起業したビジネスの成功が無いからです。目標設定をするから、達成するためにどんな手段を使ったらいいのか、どんなマーケティングを行えばいいのか、様々な知恵が湧いてきます。これを旅行に置き換えると、例えば現在地が東京で「ハワイに行きたい」と目標設定をすれば、どこの空港から飛行機にのればいいか、空港までの交通手段は何を使うか、何時に出発するかなどが明確に決められます。これが漠然と「暖かいところに行きたい」という目標設定だと、とりあえず南に進む?という感じで、結局千葉県にたどり着く。といった結果を招きます。目標設定をしっかり行わないと、自分が得たいものが得られない可能性が高いのです。そこで今回は、起業する際に最も大切な基礎の部分になる、効果的な目標設定の方法をご紹介していきます。

 

目標は「ぐたいてき」に決める

ここで言う「ぐたいてき」とは、目標設定の際に意識する5項目の頭文字を取った造語です。

「ぐ」…具体的

「た」…達成可能

「い」…意図がある

「て」…定量的

「き」…期限を決める

起業して自分のビジネスをスタートさせるときに、これら5項目を網羅した目標設定ができれば、成功に向かって真っすぐ進んでいくことができます。次に、それぞれの意味をもう少し掘り下げてご紹介していきます。

「ぐ」…具体的

具体的に決めた方が、達成後の自分をイメージしやすくなるので、起業後の苦しい時期がやってきても乗り越える力が湧いてきます。旅行で言えば「暖かい場所に行く」よりも「ハワイに行く」と具体的に決めた方が、最短ルートで目的地に到達することができます。

「た」…達成可能

絶対に無理な目標を立てても意味がありません。例えば、ゼロから起業して「今週中に10憶円の売り上げを達成する」というのは、現実的ではありません。それよりも、「今年中に1000万円の売り上げを達成する」など、どうにかすればできるかもしれない目標が立てられれば、行動の仕方も見えてきます。

「い」…意図がある

人間は、意図がない行動は長く続けられません。急にスコップを渡されて「穴を掘れ!」と言われて1日かけて穴を掘り続け、次の日に「穴を埋めろ!」と言われて穴を埋める。そんな意図が無い行動は何日も続けられないでしょう。ビジネスも同じで、「なぜその目標設定にしたのか?」が自分の中で明確であるほど、目標に向かってビジネスに力を入れることができます。

「て」…定量的

定量的とは、要は数値として測れるということです。目標設定が「1年間頑張る」だと、1年が終わった後に、その目標がちゃんと達成できたのかどうか測ることが出来ません。「1000万円の売り上げを作る」という定量的な目標なら、目標達成できたかどうかが明確です。結果を受けて、その後の戦略を練るときにも役立ちます。

「き」…期限を決める

期限を自分で決めないと、どうしても先延ばしになってしまいます。例えば小学校の夏休みの宿題で、ギリギリになって焦って頑張る人も、余裕をもって計画的に行う人も、期限があるからこそ最終的には全て終わらせることができるのです。起業したビジネスにおいても、「3年後までに年商3,000万円にする」と期限付きで目標設定した方が、達成する可能性は高まります。

 

まとめ

目標設定は、起業してビジネスをスタートする際にとても重要度が高い仕事の一つです。起業後は、順調な時期もあればそうでない時期も当然あるでしょう。どんな時でも自分のビジネスを成功に導くためには、目標設定さえしっかりしていれば大丈夫です。最短でビジネスを軌道に乗せるためにも、目標設定を最初の仕事として捉え、しっかり行ってみてください。

<参考リンク>
趣味を活かして、起業したらうまくいく!フリーランスになるには?

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TP Interview 002:日替わりBar Tonzura オーナー 櫻井謙充(前編)

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