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2018.11.25

ベンチャー企業に転職するリスクと向いている人の特徴とは

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ベンチャー企業とは?

ベンチャー企業とは、今までにないような独自のアイディアや技術で、新しいビジネスモデルを目指す中小企業にあたります。特徴は、成長速度が速く、数年で上場することを目指す企業が多いという点です。

成功するベンチャー企業の特徴

共通するのは、大企業が容易に真似できない差別化ができていることです。

  1. 経営者が魅力的で求心力がある
  2. ビジネスモデルが画期的で将来性があり、成長が見込める
  3. 優れた技術力や商品価値がある

際立った強みがあるかどうか、それが小規模のベンチャー企業を成功に導くにあたり大きなポイントとなります。

ベンチャー企業への転職リスク

①大手と比べると倒産リスクがある

ベンチャー企業のデメリットは、信用力、資金力が弱いので、思ったように事業を展開できずに倒産する可能性が大企業より高いと言えます。

しかし、最近では設立当初から数億円単位で資金調達をしていたり、企業規模が比較的大きいベンチャー企業も増えてきています。例えばDeNaやサイバーエージェント、楽天などは代表的なメガベンチャー企業です。こうした企業はベンチャーの強みと規模の大きさをうまく両立させているので、倒産リスクは低めです。

②社風が合わないこともある

ベンチャー企業は、良くも悪くも社長の考え方や個性がイコール会社そのものと言えるくらい、社長の影響力が大きく、社風そのものになりやすい傾向が強いです。

会社のルールや制度は社長一人か、創立メンバーでつくられるケースがあるので、社風が合えわないと感じてしまうケースがあるかもしれません。

③評価基準が高い

特に設立当初は資金面で余裕がないことが多いため、評価基準は厳しくならざるを得ない傾向が強いです。
比較的余裕があり、少々の失敗が直接減給にならないような大企業とは対照的です。

ベンチャー企業に向いている人の特徴

①趣味と同じように仕事に没頭できる

ベンチャー企業は資金も人材も大企業よりはるかに限られているため、早朝から深夜まで長時間働いたり、休日も少ないケースもあります。特に事業が成長すればするほど、忙しくなる傾向があります。
ですから、その仕事自体が大好きで趣味と同じように没頭できて、休日は要らないというくらいの人にはベンチャー企業での働き方と合うかもしれません。

②主体的に考えて行動できる

とにかく働く人数も最小限ですから、色々と細かな指示をしている時間もないので、いわゆる指示待ちタイプは向いていません。何も指示が無くても、自分で考えてどんどん仕事をしていき、事業を成長させられる人が求められます。

③強みがありながらもオールラウンダー

繰り返しになりますが、ベンチャー企業ではそう簡単に人を採用して増員する余裕がないことが多いので、一人一人が自分の専門や担当だけにとどまらず、様々な仕事を兼任せざるを得ない環境です。細かい雑務もいとわず、仕事に境界線を引かずにマルチに活躍できる人が向いています。

④責任感が強く、やりきる人

予期せぬトラブルなどは日常茶飯事ですし、常に時間に追われるような状態が日常的ですから、絶対にあきらめずにやりきる人でなければ、ベンチャー企業の組織はすぐに崩壊してしまいます。責任感が強く、最後までやりきる習慣がある人はベンチャー企業に向いています。

まとめ

ベンチャー企業への転職は、以上の特徴・転職リスク・適性をしっかりと見極めることが大切です。
しかし、勢いのあるベンチャー企業の環境下は、ご自身の成長スピードを上げ、キャリアや経験に有意義な時間をもたらしてくれるでしょう。

<参考リンク>
天職に就く方法

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