市場拡大に欠かせないグローバル進出!英語の必要性

グローバル化が進む昨今、英語を使う機会は増えています。

社員教育として英語学習に取り組む企業も増加しており、貿易や観光関係など正に英語を主として使用する企業はもちろん、小売やサービス業などこれまで普段英語を使う頻度の少ない企業でも英語力を重視する傾向が強くなってきています

この記事では、なぜこれほどまでに英語を求められるのか。その背景に触れながら、英語をマスターすることで広がる可能性についてご紹介したいと思います。

グローバル視点の必要性

当然のことながら、日本とグローバルではそのマーケット規模は雲泥の差があります。

平成27年にて経済産業省による経済白書によれば、アジア・太平洋の市場規模の予想は全世界の27.37%となっており、そのほとんどが中国を占めています。

中国語は世界で最も使用する人口が多い言語であることからビジネスの展開も比較的容易ですが、日本語の場合はどうでしょうか。
海外のどの国でも日本語のみでビジネスを展開していくことは不可能に近いことは想像に易いでしょう。
英語を公用語・準公用語としている国は54カ国にのぼり、人口としては約21億人、世界全体の約3割となっています。
日本のマーケットはすでに狭窄状態となっており、ビジネスの新規参入は市場ネットワークとマーケティング戦略が確立していない限りとても難しい状況です

もちろん、魅力的なサービス・商品と良好な価格での提供ができれば日本でのシェアを広げることは当然に可能です。
しかし、特に良好な価格での提供においては海外との取引がその後押しとなることも多く、その際は当然に英語を要求されることとなります。

つまり、日本において日本のサービス・商品を提供する場合でも、英語が必要となる機会が増えてきているのです。

情報を制するものがビジネスを制する?!

IT(インターネット・テクノロジー)の進歩により、情報がWeb上で簡単に手に入る時代となった昨今では、情報力がビジネスを左右する時代となりました。

市場の傾向や競合の動向、最新のITサービスやマーケティングなど様々な情報をいかに把握できているかがビジネスでの今後の成長に大きな助けとなります。

しかし、最新の情報が英語として公開されても、英語に長けたビジネスパーソンによって進められ、時には日本語として翻訳されたり、一部の情報がノウハウとして紹介されたりするのを待つしかないのが、現在の日本の現状です。

つまり、日本は世界において一歩遅れた存在であるのが悲しいですが現実なのです。

特にITやマーケティングの分野ではその現象が顕著に現れており、政府でも日本における英語力の低さは問題視され、小学校教育から英語が開始されるなど対策が取られています。

英語をマスターすれば、ビジネスを一歩以上リードできる!

これまでのことから、日本においていかに英語力の低さが問題であるかがご理解いただけたかと存じます。

しかし、これは裏を返せば日本では英語ができれば、ビジネスにおいて一歩以上リードでき、過酷な強豪争いも勝ち抜く力となることを意味しているのです。

一般教養が行き渡り、生活水準も高い国においてこれほどまでに英語力の低い国は類を見ないほどであり、英語ができるだけでチャンスを掴めるという意味では、日本は実はビジネスがしやすい国とも言えるでしょう。

企業での採用基準においても、英語ができることは当然にプラスポイントとなり、また入社した後の業務においても他の社員より一歩リードした存在になります。

英語はかんたんにマスターできる!

言語の習得力は幼少期がもっとも高く、年々低くなると言われています。

それゆえに、年齢を重ねれば重ねるほどに英語に挑戦する意欲も下がってきてしまいがちですが、コツさえつかめば英語の習得はそれほど難しいものではありません。

日本語はひらがな・カタカナ・漢字があり、さらに尊敬語・謙譲語・丁寧語など用途によって様々変化することからとても難しい言語の一つと言えるでしょう。

しかし、この難しい言語をマスターしている日本人だからこそ、言語の習得ハードルを自分で引き上げてしまっているのです。

実際に英語マスターのハードルの低さを体感してみよう

ステップ1:実際に表現を考えてみましょう

例えば、ビジネスメールにおいてよく使われる「お世話になっております。」
と言った書き出しですが、これを英語で表現しようとするとどうでしょうか。
辞書などを使用しながら、実際に訳してみてください。

ステップ2:できた文章を見てみましょう

どんな文章が出来上がりますのでしょうか。
おそらく、「I appreciate all you have done for me.」といった表現になってくると思います。
しかし、このような表現はビジネスにおいても一般的に使われません。

ステップ3:実際にどんな表現が使われるのか見てみましょう

では実際に、どんな表現が使われるのでしょうか?

「Dear Mr./Mrs.相手のお名前」
これで完結です。
「Hello Mr./Mrs. 相手のお名前」 や「Hi Mr./Mrs. 相手のお名前」でもOKです。

失礼にあたるのではないか?と考えてしまうかもしれませんが、日本が考えすぎ・丁寧すぎると思った方がいいでしょう。

それほどまでに、英語でのビジネスはとても簡単なのです。

最後に

私は英語を日本語に翻訳して人に説明することも多々あるのですが、英語で理解するよりも、それを日本語に変換することの方が難しいと感じるほどです。

言語は、「学ぶ」よりも「使う」ことで習得します

ぜひ英語のフレーズに悩んだら、「かんたんなものが正解だ」と思い出し、表現したい日本語をよりシンプルな、何を伝えたいのかを考え変換してみるといいでしょう。

そうしたトレーニングを重ねることで、英語の使い方の感覚がつかめてくることでしょう。

<参考リンク>
2020年に必須なビジネススキルTOP10 ~前編~

2020年に必須なビジネススキルTOP10 ~後編~

天職に就く方法

3 件のコメント

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