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2019.01.16

人の役に立つ仕事であれば、必要とされる人材になれる!

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  必要な人材というと、とかく高度な技術や能力が必要と考えられがちですがそのような人材は限られています。また資金力を持った人材もいると思いますが他人の役に立つことに資金を使うとは限られません。自らの利益追求のために資金を使うだけであれば、人から、社会から、必要とされる人材とは言えません。

 人から、社会から、必要とされるということは人や社会のニーズがあることです。人や社会のニーズがあることで、自分のできることはないか考えてみてはどうでしょうか。簡単に言えば、人や社会に役に立つ仕事であれば、必要とされる人材になれるということです。自分のできることで、人や社会の役に立ちそうなことはないでしょうか?

 まったく思いつかないならば、人手不足の業界、職種はどうでしょうか?3K(キツイ、キタナイ、キケン)の仕事はどうでしょうか?人手不足の業界、職種は現時点で人の嫌がる仕事です。今そのような仕事を外国人にやらせようという政策が進んでいます。しかし、それはあまりに表面的ではないでしょうか。

人手不足の業界の最たるものが介護の仕事です。介護の仕事は、キャリアがなくても、非正規雇用のキャリアの人でも、中高年でも、不況期でも、人材を受け入れる可能性があります。ニーズが高く人材の需要に対して供給が少ない現実です。しかし、介護も深めれば専門性が高く、資格取得ができ、キャリア形成のできる業界、職種です。誰でも介護職員初任者研修で資格取得の第1歩を踏み出せ、実務経験3年+研修受講で国家資格の介護福祉士の受験資格が発生します。その後試験合格すればサービス提供責任者や施設長への昇格の道が開かれます。管理職になれば給料もアップします。現業ばかりではなく事務や人材の管理業務も増えてくるでしょう。 

建設業も人手不足と言われています。職人的な現場の仕事では技術習得に時間がかかります。職人は1人前になるには最低10年は必要でしょう。しかし、技術を身につければ独立もでき、親方にもなれ、収入も上がります。

キタナイの代表的なイメージの廃棄物処理業の中でも、環境ビジネスの成長企業になっているところもあります。ゴミ発電や希少金属の分別などの分野もあります。

いずれも深みのある専門性、技術性のある仕事ではないでしょうか。表面的な3Kの要素だけでは仕事は判断できません。一定期間経ればキツサや賃金の低さを乗り越えていける修業期間と捉えることもできるのではないでしょうか。

人の役に立つ仕事であれば、経験を積み、資格取得や技術習得ができれば必ず必要とされる人材になることができるのです。

 

<参考リンク>

2020年に必須なビジネススキルTOP10 ~前編~

天職に就く方法

TP Interview 001:アスツール株式会社 代表取締役 加藤雄一(前編)

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