FacebookTwitterHatenaLine

2019.01.30

「起業家が絶対に押さえておきたい時間管理術」

FacebookTwitterHatenaLine

起業家にとって時間は限りある資源です。限られた時間をどのように使うのかでビジネスの成長が左右されます。自分で起業しているなら、何もせずただ1時間を無駄にしても誰にも怒られたりはしません。

つい自分に甘えてやるべきことを先延ばしにしたくなることもあるでしょう。しかし、後になってあのときしっかり作業しておけばよかったと後悔しても失われた時間は戻ってきません。そこで今回は、起業家が絶対に押さえておきたい時間管理術をご紹介していきます。

 

15分ごとのスケジュールを立てる

1日のスケジュールを計画するときには15分単位で考えると効率よく動くことが出来ます。1時間単位でも良いのですが、中には1時間もかからずに完了することができるタスクもたくさんあります。

例えば誰かに電話をかける、メールをチェックする、本を1章だけ読むなどです。15分単位で考えることによって休憩を上手く挟みながら集中力を持続させてタスクをこなしていくことが出来るようになります。1時間かかるタスクであれば15分のコマを4つ使えばいいなど、柔軟な計画が立てられるという利点もあります。ただ漠然とやるべきことをリストアップするよりも、15分単位で1日のスケジュールに当てはめれば面倒なことでも順番に確実に終わらせることができるのです。

 

実際にかかった時間も記録する

15分単位でスケジュールを立てて実際に行動してみた結果、どのくらいの時間がかかったのかも記録しておきます。15分で終わる予定だったものが25分かかってしまったというタスクも当然ありますし、10分程度でこなせたというタスクもあるかもしれません。

実際にかかった時間も記録しておくことで、翌日以降のスケジューリングの精度が高まります。また、後で自分の行動を見返すこともできるので無駄な時間を排除することもできるようになります。無茶なスケジュールを組むようなことも減っていき、どんどん時間の使い方が上手くなっていくでしょう。

 

前日までに翌日のスケジュールを立てる

その日のスケジュールを朝早く起きて計画するのも良いですが、前日の夜までに計画しておいた方が朝から効率の良い過ごし方が出来ます。

朝起きてから何をすべきか決まっていれば起きるのが苦手な方でも寝坊することが無くなり、朝の頭がクリアな時間にタスクをこなすことで能率が上がる場合もあります。クオリティの高い仕事をするためにはスケジュールは前日の夜までに決めておけると良いです。

 

週報と月報を作る

自分なりのやり方で良いので週報や月報を作っておくと、どのタスクが成果に繋がっているのか視覚化しやすくなります。例えば、その1週間で増えた資産や収入を週報や月報として記録しておくだけでも良いのです。増えていない場合はその週の週報には0円と記録しておきます。

週報や月報として記録しておけば、起業したビジネスの進捗状況をリアルタイムで感じることが出来るようになります。成長しているのか停滞しているのかリアルな現実を把握することが出来るので、翌日以降のスケジュールを立てる際にタスクの優先順位が決めやすくなるのです。

 

まとめ

時間は何にも代えられない限りある資産であり1時間で何万円、何十万円を稼ぎ出す人もいれば時給換算すると800円程度で働く人もいます。与えられた時間は同じでも、その使い方によって何倍ものレバレッジをかけることが出来ます。有効な使い方をするためにも自分の時間管理術を身に着けておけると良いですね。ビジネスでもプライベートでも使えるスキルなので、ぜひ考えてみてください。

<参考リンク>

・起業家が毎月振り返っておくべき4つのポイント

・起業を成功させたい人のセルフマネジメントのポイント

TP Interview 005:株式会社家’s 代表取締役社長 伊藤昌徳(前編)~脱サラ後、手探りで地方起業に走り出し、地方創生のビジネスモデルを確立した経緯に迫る~

FacebookTwitterHatenaLine
FacebookTwitterHatenaLine