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2019.01.05

経験・資格がない人ができる起業とは?

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働き方の多様化が叫ばれて久しい現代において、誰にとっても独立・起業は働き方に対する一つの具体的な選択肢として考えられるようになりました。

しかし独立・起業は特殊なスキルや資格がないとできないというイメージが未だに強く、なかなかその一歩を踏み出せないビジネスマンも多くいるのではないでしょうか。

今回は経験や資格がなくても起業できる方法について紹介します。

 

1.独立前に準備すべきこと

起業前の準備として、資格を取る・人脈を広げるといったことが挙げられますが、何より必要なことが2つあります。

1つめは「準備の時間を取る」です。

独立・起業すると仕事に関する全てを自分一人で賄わなければいけません。サラリーマン時代とはその働き方に対する考え方も真逆に変えていく必要があります。そのためには独立に関する書籍や記事を読み、経験者の話を聞き、マインドに変化を与える時間が必要です。

また独立しようと思う分野が決まっているならば、それに対する知識もインプットする必要があります。もし元々関わっていた業界で独立するとしても、自社と他社ではやり方進め方が異なり、自社で培った常識が通じない場合もあります。柔軟に対応するために必要なものはやはり知識なのです。

2つめは「資金を貯めておく」です。

独立直後は起業のための出費も多く、収入につながる仕事もなかなか取れないことが続きます。最低半年は収入がゼロでも生活に困らないだけの余剰資金を確保しておくことで、少なくともその期間は事業の確立・成長に専念することができます。

2.初期投資は極力少なく

また、初期投資が極力いらない業種を選ぶことも必要です。例えばラーメン屋を開業しようとした場合、ある程度の立地や設備を揃えるとなると初期投資だけで最低300万円は掛かると見たほうがよいでしょう。さらに店舗維持のためのランニングコストもかかります。それだけの出費をした上で失敗した場合、長年貯めた資金が一瞬で消滅し、最悪の場合負債を抱えることにもなりかねません。

未経験からの独立・起業は、万が一のときは後戻りできるよう、最低限負債を抱えないようにすることが賢明です。

3.自宅環境でできるwebフリーランス

初期投資が少なく済み、未経験でも収入につながりやすい業種としてwebフリーランスが注目されています。

昨今市場を伸ばしているのがクラウドソーシングによるフリーランスの受発注です。クラウドソーシングでは、募集されている業種も仕事のレベルも様々です。業界のトップランナーしか受注できないようなハイレベルの案件もあれば、未経験の勉強中でも受注できるような簡単な案件もあります。

クラウドソーシングでの受発注が目立つ業種は主にエンジニアやライター。ある程度語学ができれば通訳・翻訳、デザインができればイラストやWEBデザイナーといった仕事もあります。これが全てネットが使える環境なら自宅からでも受注できるのです。

直ぐに独立・起業をするつもりがなくても、雇用契約を介さない働き方がどういうものなのかを見るだけでも、クラウドソーシングに触れてみるのは良い選択といえるでしょう。

 

独立・起業は誰かが仕事を与えてくれもせず、全てに自分が責任を持つ必要がある厳しい環境に身を置くことではありますが、自分自身の力で世界を切り開いていく喜びがあります。未経験だからと尻込みせず、挑戦の準備をしてみませんか?

 

<参考リンク>

成功する起業家の4つの資質

開業準備にかかる費用について

TP Interview 003:株式会社CAMPFIRE FAAVO/CAMPFIREローカル事業部 北山憲太郎(前編)

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