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2018.10.12

法人団体の4つの違い

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会社や団体を設立する際には大きく4種類に分けられます。

 

株式会社

最も一般的な法人形態がこの株式会社です。株式会社は株主総会を必ず設置する必要があります。1人でも設立することはできますが、取締役会設置会社の場合は、取締役3名、監査役1名が必要です。

設立に必要な書類

・定款

・登記申請書

・取締役の印鑑証明書

・OCR用紙

・就任承諾書

・振込を証明する書面

・印鑑届出書

など
場合によっては他に必要となる書類もありますので、届出先に事前に確認してください。

設立の流れとしては、会社の設立に関する基本事項を決定し、定款を作成します。次に、公証人役場にて定款の認証を受け、資本金を払います。その後、登記申請をし、設立後、必要な場所に各種届出を行います。

 

合同会社

合同会社の場合は、株式会社よりも費用が安く済み、1名で設立ができます。デメリットとしては、信用度が低くなること、上場ができないことなどが挙げられます。

 

設立に必要な書類

・定款

・登記申請書

・代表となる社員の印鑑証明書

・OCR用紙

・資本金決定書

・就任承諾書

・払込を証明する書面

・印鑑届出書

など
こちらも場合によって他に必要となる書類もありますので、届出先に事前に確認してください。

設立の流れに関しては、会社の設立に関する基本事項を決定し、定款を作成します。次に資本金を払い、登記申請をし、設立後各種届出を行います。

 

一般社団法人

株式会社と合同会社が営利目的なのに対し、こちらは非営利目的の組織です。基本的には自由に事業を行うことができます。上げた収益に関しては、利益分配を行っていないことがポイントです。また、2名以上の社員が必要になります。

設立に必要な書類

・定款

・登記申請書

・設立時の社員の一致があった事を証明する書類

・OCR用紙

・就任承諾書

・印鑑証明書

・印鑑届出書

など
こちらも場合によって他に必要となる書類もありますので、届出先に事前に確認してください。

設立の流れに関しては、法人に関する設立の基本事項を決定し、定款を作成します。次に公証人役場にて定款の認証を受け、登記申請を行い、各種届出を行います。

 

一般財団法人

一般財団法人は、設立する人が300万円以上の財産を拠出する必要があります。こちらも一般社団法人同様、非営利目的の団体となります。

 

設立に必要な書類

・定款

・登記申請書

・財産の拠出があった事を証明する書面

・OCR用紙

・設立時の評議員の選任の書面

・設立時の代表理事の選任の書面

・設立時の理事と監事の選任の書面

・就任承諾書

・設立する全員の同意を証明する書面

・印鑑届出書

・代表理事の印鑑証明書

など

設立の流れに関しては、まず、法人の設立に関する基本事項を決定し、定款を作成します。次に定款の認証を受け、財産の拠出をします。その後、設立の手続きに関する調査の後、登記を行い、各種届出をします。

 

その他

NPO法人がありますが、非営利団体の中でも最も特殊な存在です。他の法人や団体が少ない人数で立ち上げられるのに対し、NPO法人の場合は、その目的に賛同した会員が10名以上必要になります。

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