FacebookTwitterHatenaLine

2018.10.01

あなたは起業でこんな8つの間違いをしてませんか?~前編~

FacebookTwitterHatenaLine

今回は特に起業当初でよくある間違いについて、大きく8つに分けてみていきたいと思います。いずれもかなり致命的な間違いなので、もし「ドキッ」と当てはまるものが1つでもあるなら要注意です。

1.起業するからには準備を完璧にしなければならない

起業するには様々な知識や準備が必要ですが、いつまでたっても「起業準備中」ではありませんか?どこまで準備しても完璧になることはなく、たとえあなたが「これで準備万端」と感じてから起業したところで、そのビジネスが100%成功する保証などありません。なぜなら、実際にやってみないと絶対に結果がわからないからです。

では、どうすればいいのか?

準備が60%以上できたら、まずは試してみることをお勧めします。小さくテストすることで、リスクを抑えながら、気づきやフィードバックが得られます。それを次のテストに生かして改善します。テストと改善を繰り返すことで、精度が高まり、「これならいける」という手ごたえをつかむことができます。

2.起業志望者と繋がった方が成功できる

会社員で普通に生活していると、通常は会社員同士の繋がりしかありません。起業したいと思っても、話せる相手がいないものです。そこで、会社員で起業したい者同士が繋がると仲間意識が芽生え、安心しますよね。実際、そういうコミュニティもあります。

しかし、それはほとんどの場合、間違いです。なぜか?
考えてみてください。例えば、新しいスポーツを初めてやろうというとき、同じ初心者同士で集まっていくらやったところで、うまくなる可能性はほとんどありませんよね。自分より上手い人や、経験豊富なコーチに教われば上達しやすくなります。

半人前を0.5だとすると、0.5×0.5=0.025になります。
つまり、ただでさえ未熟なのに、下手をすればさらにマイナスになりかねないということです。

人は環境の生き物です。起業で成功したければ、既に起業で成功していて、あなたより一歩先を行っている人と繋がって、真似することが近道です。

3.無料のブログやメルマガを使えば、資金がなくても起業して成功できる

「起業したい。でも資金に余裕はない」という人が多くいます。そんな人はずっと「起業準備中」で終わる可能性が高いです。

確かに、無料のブログやメルマガなどでコツコツと記事を書き溜め、見込客を増やし、商品・サービスを提供することでビジネスを立ち上げることは可能です。
ただし、それもマーケティングやコピーライティングの知識・スキルが無いまま、見よう見まねでやってうまくいくほど甘い世界ではありません。そういう知識・スキルを身につけるには、それなりのお金・時間・労力が必要です。
さらに、条件が揃っていたとしても、最低でも数か月から数年程度の年月をかけて読み手(見込客)との信頼関係を構築しなければ、ブログやメルマガだけで売ることはできません。

あなたが早くビジネスで結果を出して起業したければ、自己資金にせよ借り入れにせよ、最低限の開業資金をきちんとつくり、広告費をかける必要があります。
見込客が望む魅力的な商品・サービスがあり、それを認知してもらえれば、細かいことを抜きにしても基本的には売れます。つまり、広告宣伝をしなければなりません。

最初から大金を用意することはなかなかできないかもしれませんが、それでも広告費ゼロは、「持ち玉ゼロ」と同じです。ある程度まとまった資金を用意しておくことをお勧めします。その方がすぐに売れるからです。

4.ミッション、ビジョン、バリュー(MVV)は後から考えればいい

まず、ビジネスで成功して、それなりの売上や利益、規模になってから、ミッション、ビジョン、バリュー(MVV)を考えればいい、と思ってませんか?
ミッションはあなたのビジネス及び人生の目的のことです。
それが明確でなければ、軸が無いのと同じですから、誰かに何かを言われたり、状況が変わるたびに、ブレまくることになります。そうなると、うまい話や儲け話に引っかかり、詐欺にもかかりやすくなります。

売上や利益、つまりお金は手段に過ぎません。ビジネスにおいてそれは、ミッションやビジョンを達成するための手段です。ということは、MVVが無いということは、本末転倒なのです。
さらに、MVVというのは、あなたの旗印のようなものです。あなたの考え方や価値観に共感する人が、仲間になってくれます。つまり、MVVが無いままで起業してビジネスをやると、ただのマネーゲームになる可能性が高く、お金だけが目当てで寄ってくる人があなたの周りに残ることになりかねません。

MVVは後から考えればいいものではなく、一番最初にしっかりと自分と向き合って考え、明確に言語化すべきものなのです。

FacebookTwitterHatenaLine
FacebookTwitterHatenaLine